Jメールは、600万人以上の会員数を誇る老舗のマッチングサイトです。
若い女性だけでなく、30代、40代の女性も多く登録しています。
30代以上になると、会社経営や女医など、お金を持っている女性も。
今回は、そんなJメールで年上女性の探し方、サイトの口コミ評判、デメリットなどをリサーチしました。
Jメールは、600万人以上の会員数を誇る老舗のマッチングサイトです。
PCMAXなど、「ママ活」行為を禁じているサイトもありますが、Jメールはママ活OK。
【誘い飯掲示板】、【職業検索】など、ママ活に適したサービスもあります。
今回は、そんなJメールでのママ活方法や口コミ評判、デメリットなどをリサーチしました。
ママ活前に知っておきたい情報をまとめました!
ママ活の3つのポイント
Jメールでママ活をする際は、次の3ポイントが重要です。
- Jメールだけの誘い飯掲示板が便利
- ママ要素の強い職業から探せる
- 検索機能でママを探せる
ポイントを解説していきます。
【Jメールだけ】誘い飯掲示板
「誘い飯掲示板」とは、男女問わず、ご飯に誘うことができる掲示板です。
掲示板には、ご飯を誘う側、誘われる側の書き込みがあります。
ママ側が誰かを誘うこともあれば、自分でママにアピールも可能。
時間・場所も指定できる、ママ活に最適な機能です。
誘い飯の機能があるのは、Jメールだけ!ママ活に適した機能だと思います。
ママ要素の強い職業から探せる
Jメールのプロフィール検索機能では、女性側の職業を指定することができます。
指定職業は、「役員・事業経営」、「医師・女医」といった、ママ活の可能性がある職業もアリ。
「事業経営」、「女医」ともに、登録者数は600人以上。
職業から女性にアプローチすれば、理想のママに出会える可能性は高そうです。
職業と地域・年齢を指定すれば、効率的に探せそうですね。
検索機能でママを探せる
Jメールでは、プロフィールも検索可能です。
ただ、自己紹介で「ママ活募集」と書いている人はかなり少な目。
検索でママを探したい場合は、ママ活に関する「年下」、「ご馳走」といった関連キーワードでの検索がオススメです。
ママ探しのオススメキーワード
▽年下(大学生、学生)
▽ご馳走
▽母性本能
ストレートに「ママ活」とは書いてないですが、どれも可能性がありそうです。
出会い系サイトJメールの口コミ・評判を確認してみよう
Jメールの口コミ評判を比較サイトやSNSで調査しました。
Twitterでの口コミ評判
意外とJメールにメール来るな笑
暇なときに頑張って
返信してますからね(°▽°)月末の週末にママ活でもしようと思うから、な予定の人は固定ツイートからメール送ってきてね💌
東京〜神奈川あたりがいいかな。
ここへ行こう♨︎ pic.twitter.com/hSbfXYezvm
— まり★姉活 ママ活 (@anemamamari) June 5, 2019
Jメールの良い口コミ評判
ママ活を始めて1カ月。Jメールでやり取りをしていた人と初めて会いました!満足できる条件でしたしJメールの機能だけでやり取りができたので、個人的なことを知られずママ活ができました。思うより楽しい時間が過ごせてよかったです。
2000円くらいの課金でママ活大成功でした。都度ママを探していたのですが意外にあっさりと見つかったので驚いてしまいました。食事と半日程度のデートという軽い内容の割には効率のいいお小遣いだったなと思います。
Jメールで月極ママと出会えました。30代後半で自分の夢を応援したいと言ってくれたんです。これまでいくつかのサイトでママ活をした経験があったのですが、まったく良い縁がありませんでした。もっと早くJメールを利用すればよかったです。
Jメールの悪い口コミ評判
Jメールは確かに人が多いなという印象はありました。でも、自分は出会うことがまだできていません。ある程度やり取りをしていても、条件のすり合わせとなると上手く交わされてしまいました。そろそろ1ヶ月半くらいになるのですが良い出会いがあるのか少し不安です。
キャッシュバッカーがいるのかなという印象です。Jメールはポイントを貯めると現金に換えられるというシステムがあるので、それを目的にしているのかもしれませんね。良いシステムではありますが、ママ活をしている自分にとってはそれが妨げになってしまう感じです。
Jメールでママ活をしています。積極的に条件が合いそうだなという女性にメッセージを送っているのですが、内容が薄かったりそっけない返事ばかりなんです。ひどい時は見当違いの内容のものの時もありました。もっととんとん拍子でママ活ができるものだと思っていました。
出会い系サイトJメールの口コミの総評
Jメールの良い口コミ・悪い口コミをそれぞれまとめていきましたが、悪い口コミを含め「相手とのきっかけ」は掴みやすい環境があるとわかりました。
目的の出会いが得られないという場合、検索機能を利用したり、迷惑なユーザーはブロック機能を活用するとよりスムーズな出会いにつながりやすいでしょう。
また、サクラと似た特製のキャッシュバッカーの存在が気になるところですが、少しでも怪しいなと思ったら深追いをしない・次を探すなどをすると良いでしょう。
Jメールのデメリットも調査しました。
Jメールのデメリット
ママ活ができるJメールですが、以下のようなデメリットもあります。
- プロフィール閲覧にポイントが掛かる
- ポイント目的の女性もいる
詳しく解説していきます。
プロフィール閲覧にポイントが掛かる
Jメールでは、プロフィール閲覧するたびに、1ポイント(10円)が消費されます。
アプリ版は、プロフィール閲覧が無料ですが、【誘い飯掲示板】がないなど、機能が半減。
稀に、プロフィール閲覧無料のキャンペーンがありますが、常時ではないので、基本的には有料と考えておいたほうが良いでしょう。
プロフィールを見る場合は、ポイントが消費されると思っておいたほうが良さそうですね。
ポイント目的の女性もいる
Jメールには、ポイントだけを稼ぐ女性もいます。(別名:キャッシュバッカー)
女性側の上手い言葉に乗せられ、大量のポイントを使った挙句、会えない・対象のママじゃなかった、ということもあり得ます。
時間、お金のムダになるので、キャッシュバッカ―には要注意ですね。
デメリットが気になる方は、ワクワクメールがオススメ!
上記のデメリットが気になる方は、ワクワクメールがオススメです。
Jメールと同じく、ワクワクメールもママ活が可能。
プロフ閲覧だけでなく、メール受信や掲示板の募集機能も無料です。
また、Jメールのようなポイントだけを稼ぐ女性もいないので、安心して利用できると思います。
ワクワクメールは、ママ活に最適な検索・コミュニティ機能が充実している人気のサイトです。
まとめ
Jメールは、【誘い飯掲示板】や【職業検索】など、ママを探す機能が充実したサイトでした。
ただ、プロフィール閲覧有料、キャッシュバッカ―など、利用を躊躇してしまう面も。
同じく、ママ活に適した「ワクワクメール」と比較し、理想のママを探してみてください。